鈴木眼科

鈴木眼科 診療紹介

鈴木眼科 診療紹介

 

白内障

白内障は投薬や通院で完治するものではありません。
その為、白内障の手術は、白く濁った水晶体の代わりに眼内レンズを挿入するのが一般的です。
手術は短時間で終わり日帰り手術が可能です。 安心して当院におまかせください。

 

緑内障

緑内障は、何らかの原因で視神経が障害され視野(見える範囲)が狭くなる病気で、眼圧の上昇がその病因の一つと言われています。

 

網膜硝子体疾患

目の中には網膜という光を信号に換えて脳へ情報を送る大切な神経の膜があります。
この網膜は硝子体というゼリー状の線維に接しています。硝子体は年齢の変化とともに徐々に収縮・変性していきます。
代表的な疾患として、糖尿病網膜症・網膜剥離・黄斑円孔・加齢黄斑変性などがあります。

上記の疾患について、患者様とご相談の上、手術、レーザー治療を行います。

 

子供の目のかたちは大人の目とほとんど同じですが、子供の目にだけ起きる病気がいろいろあります。

斜視

片方の目が見ようとするものを見ているにも関わらず、もう片方の目が目標と違う方向を向く場合があります。これを斜視といいます。斜視はこどもの2%くらいにみられる病気です。

弱視

こどもの目の発達には、たえずものを見る訓練が必要です。こどもの視力が発達する途中で、たえずものを見る訓練ができなかった場合、視力の発達は抑えられ、止まってしまいます。これを弱視といいます。近視でめがねをかけると見えるようになる場合は弱視とはいいません。

 

 

「見えにくい」「目が痛い」「目が赤い」「目がかすむ・・・」、眼精疲労、花粉症など、どんな目の悩みでも、お気軽にご相談ください。病状についてご説明いたします。

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